ちーの気ままな日常


by chisazn

カテゴリ:読書( 7 )

ホームレス中学生

麒麟・田村裕の自叙伝。スラッと読める。
「解散!」という父親の一言から公園で生活し始めたくだりは有名だけど、そのあたりの詳しい話に加え、それまでのこと、それからのこともつぶさに語った一冊。笑えて泣けて、笑って、やっぱり泣けてしまった。実話・・・すげぇな。
年が近いせいもあるのかな、読みながら自分の中学時代とか高校時代とか、ふと思い出しつつ。時々、共感したり。
[PR]
by chisazn | 2007-11-28 23:14 | 読書

終末のフール

伊坂幸太郎の、私の好きなほうの物語。
世界の終末をひかえた人々の短編集。どの話もわりと良い話。時々胸にくる言葉があったりするのが好きだなぁ。明日死ぬとしても、ただひたすら己を鍛えるボクサーの「あなたの今の生き方は、あとどれくらい生きるつもりの生き方なんですか」(“鋼鉄のウール”)とかね。

物語の中でまで、人間の醜さなんて見たくもない。物語の中でくらい、人間が「いいひと」であってもいじゃないかと思うんですよ。美しい情景を思い描ける文章は、好きですねぇ。
[PR]
by chisazn | 2007-11-21 22:57 | 読書

読書読書。

友人のススメもあって伊坂幸太郎をがしがし読んでたんですが、最近ちょっと遠巻き気味。というのも、ある種村上春樹的な残酷さ(と私は呼んでいる)がどうも苦手で…。各登場人物が喋る伊坂ポリシーはなかなか面白いですよ。
この頃は梶尾真治をよく手に取ります。時を越えるラブストーリーっていうテーマはいつも同じなんですけど、切り口が様々。まぁ、ミステリーっつっても多種多様ですし、SFラブ話も色々あるわけですよ。梶尾さんの本は読んでて温かくなれるのが良いなぁと。「クロノス・ジョウンターの伝説」とかね。今は「黄泉がえり」を借りてきてます。原作も面白いよ!と聞いたので。
話は変わりますが、本屋大賞の作品はさすがに面白そうですね。あれ読みたいなぁ、「一瞬の風になれ」。青春モノは楽しそう!伊坂さんのもやっぱりちょっと気になります「終末のフール」。

明日仕事で新宿に出て直帰なので、わーいモネ展に行こう~♪と思ったら火曜休館でした。仕方ない、あの芝居でも観に行くか~と思ったら火曜休演でした。早く帰れってことか・・・。
[PR]
by chisazn | 2007-06-19 00:46 | 読書

読書。

朝の電車では新聞を。
夕方の電車では本を。
お昼休みなんかも暇な時は本を読んでます。読んでるとその世界にはいりこむようで、こないだも「百夜行」を読んでる時に話しかけられ、しばらく関西弁で喋り続けた自分に笑えました。舞台が半分大阪なんですもん・・・。
友人に薦められた伊坂幸太郎がなかなか面白かったです。「陽気なギャングが地球を回す」はキャラクターと会話が秀逸でした☆他の作品も面白いそうな。

どうぶつの森はぱったりやらなくなると再開に踏み出せませんね・・・せめて自分の誕生日までは見ときたかったかなぁ。3日前くらいに一時DSを手放したので。
[PR]
by chisazn | 2007-03-26 23:21 | 読書

夜のピクニック

職場でYさんから借りて、福井までの電車で一気に読んでしまいました。
新幹線なんてフツー途中で寝てしまうのに、いやぁ面白かった!
主人公達にとっては高校最後の歩行祭のお話。朝から翌日の昼くらいまで、えんえん歩き続けるという修学旅行の代わりにある年に一度の学校行事だという。なんだかどこかで本当にありそうな、そんな雰囲気。
自分の高校生活をなんとなく思い出して読んでました。

”みんなで夜歩く。ただそれだけのことがどうしてこんなに特別なんだろうね”
本の中に出てくるこの言葉が、物語の全てを語っている気がします。
[PR]
by chisazn | 2006-11-07 22:01 | 読書

溶けそうな暑さ。

またもや室内気温が30℃です。
まさに夏!これぞ夏!汗かいてなんぼっすわ!うわははは!プシュー。

昨日に引き続き二度寝してしまいました。
まぁ問題ない時間に目覚めたので良いのですが。疲れてんのかなー。
イイ天気なのでお洗濯して本日も一本あとの電車。
ってこれを繰り返してるとそのうちこの「1本あとの電車」も逃すハメになるんですよ。リズムを戻さねば!

最近はもっぱら「ダヴィンチ・コード」を読んでます。ビバ文庫本。
しかしこれって丸一日くらいの話なんですかね。内容が短い気が。
あと構成が最近のTVチックですよ。間にCM入れて引っ張るような。
「これはこういうことだったのか!」でいきなり別シーン。「そんなまさか!」でまたもや別シーン。「どーゆーことよ?」「何が起こったの?」てな感じで続きが気になります。ずるい。
登場人物が限られてるのは好感が持てます。ハリポタは先生やら騎士団やら登場人物多すぎ!名前覚えられませんて!
宗教的な部分も読み易くて良いですが、クリスチャンにとっては結構ヤバイ話題なんすかね。世界的ベストセラーはやはりそこらへんのせいなんでしょうな。
[PR]
by chisazn | 2006-08-04 21:23 | 読書

飛べない週末。

本日の天気は曇り。雨は降らない予報。
ってことで久々に飛びに行こうと思っていたのです。
金夜に飲み会があったので夜出発はできず、まぁ朝早く出れば良いかと。
・・・起きられませんでした。
目は覚めたんですがどうにも眠くってだるくって断念。
起きるという意志だけは相当に弱いのです。
夕方こっちでも一雨あったので飛べてないといいなぁと思いきや、しっかり飛べたようですね・・・さすがに雲底は低かったようですがそれでもサーマルコンディションで・・・。
ああ、駄目だなぁ。

本日は家でごろごろ読書してました。「姑獲鳥の夏」と「コンセント」を読破。
芝居も映画もそうなんですけど暗い雰囲気とかグロい描写とか、どうも好きになれませんな。姑獲鳥~は確かに面白かったのですが、もっとこう、触れて楽しくなれるモノが好きだなぁ。感動できるモノとかね。
江國香織や吉本ばななは、ストーリーよりもその独特の雰囲気を味わうカンジで、これも嫌いじゃないけれど。

アイスは無事でした。
[PR]
by chisazn | 2006-07-09 00:43 | 読書