ちーの気ままな日常


by chisazn

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池田山Cup 2010

8/26~29 岐阜県揖斐郡池田町
太平洋高気圧の恩恵を連日受けて、大陸のようなイイ天気が4日間続いた。

心配してた左肘も、皆のアドバイスのおかげでなんとかイケそう。肘自体はもうそんなに痛くなくて、むしろ中の筋肉?が痛い。手首の内側と、腕の小指側の内部。肘用と手首用のサポーター、湿布が剥がれないための肘用包帯を買って、湿布と塗り薬と、アミノ酸やビタミンのサプリメントを持参。足尾のシミュレーターで一連の動きをやってみて、たぶん大丈夫、と確認する。

Day1
沖を回るタスクだったらしい。45分のぶっ飛び。山の南側をもうちょい探るべきだった。低くなった人もそこから上げ直して進んでたもの。肘の調子も気になってたんだろうな。無念。

Day2
沖に出て、北の山を横断して、南へ2往復、75km。
最後の高度100mが足りず、安全重視で滑空場に降ろす。3kmショート。
第一集団がスローペースで進み、第二集団にあっさり追いつかれる。が、そのおかげでずいぶん集団と動けた。
2回目の南下時にうごうごと寄り道しすぎた。あと、もう少しちゃんと粘っていればきっとゴールできた。飛ばし方次第であの高度でもゴールできた、とも。ゴール・・・。無意識の内に、たぶん諦めてしまったんだと思う。反省。

Day3
北に出て東の橋を取って、南へ2往復、北の山を一往復、79km。
池田特有の南風(海風)が入ってきて、2回目の南下で力尽きる。43km。
1回目の南下で低くなって、ヒーコラ流しながら上げ直したっていうのに、2回目の南下で上げ足さずに出発してしまった。上げるべき時はきっちり上げきらないと。あと、同じ時間に川向こうをゆーじが飛んでたらしいのだが、滑空比が2倍以上(7と16)。コース取りかなぁ・・・。

Day4
沖に出て、北の山を一往復、南へ一往復、57km。
北の山の帰り道にスタック。稜線の上を探していたが、ちぎれるばかりのサーマル。今日は稜線ではなく山の始まるところから立ち上がってたらしい。
もう少し上がればファイナル、の高度でサーマルが終了(外しただけかもしれん)。今日こそ諦めずに、川沿いの工場を探ったのは上出来。2箇所目で立ち上がり、上げすぎたものの、最終日にしてようやくのゴール!!!

総合32位、最終日で僅差でアキを抜いて女子2位。女子1位のさのさんは総合9位。くぅッ、追いつきたい!
狙いどころが悪いのと、上げ切り高度が低いのと遅いのと、周りがまだまだ見えてないのと。旋回半径もまっだまだ大きいなぁ。反省点ばかりだー。
でも4日間毎日飛べて大満足☆☆☆な大会でした。
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by chisazn | 2010-08-31 23:59 |

右腕強化週間。

LDの話を書いた直後でものすごく気まずいんですが。

やらかしました。
原因と言えることは機体が安定する前に持ち替えようとしたこと、ファイナルのコースが右に取られた(段差に突っ込む形になってしまった)こと、段差のもっと手前でフレアーをかけて飛び越えるべきだったこと。そもそも、風がそんなに強くないんだから東で入ればよかったんでは、って話も。
段差にベースバーが引っかかって、フレアーかけようとしてたので手はアップライトに残って、左肘に衝撃。内側が見事に腫れて、急遽冷却。周りの皆がとても心配してくれて、機体は片してくれて、病院の手配をしてくれて、患部を冷やすための氷水を用意してくれて、飲み物も渡してくれて。

本ッ当に飛べなくなるんじゃないかって言葉が頭をぐるぐる回ってました。私が今一番怖れていること、飛べなくなること。考えたくなくて、自分の機体に触っていたくて、でも無理するなって怒られて、じっと患部冷却。ぐるぐる、ぐるぐる。

午後の診察時間が始まるまで1時間くらい氷水で冷やして、もはや感覚もほとんどナシ。病院に連れてってもらって、診断は、「ねんざ。骨に異常なし。内側の靭帯が傷ついてるんだと思うけど、関節がやわらかいみたいだし、もともとゆるいのかもしれない」
よかった・・・。身体が柔らかいと怪我しにくいってのはそういうことなのかな。

そんなわけで灼熱の日曜は家で大人しく怪我人やってました。動かさない、とにかく冷やす。指の動きもひじを伝わるので、左手は一切使わない。8/26からの池田の大会のために、一刻も早く治すのです。
ご心配をおかけした皆様、すみません。そして、ありがとうございました。
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by chisazn | 2010-08-15 19:18 |

LDの話。

2週間前から夏風邪継続中。実家に帰るとなるといつも体調を崩すのだ。そして私の周りで次々と風邪を引く人が・・・ごごごごめん!いや、世間でも結構多いみたいだけど。うう・・・でも元凶なのかも・・・ごめん・・・。

さて、LDの話を書いておこうと思います。忘れると私が困るので。・・・って長々書いたのにサーバーメンテナンスとかで全部消えた!ぎゃー!思い出して書くぞ!

これまで、ファイナル切ってスピードつけて入って、減速して、でもどんどん地面が近づいてきて、地面効果なんて感じられず、ヒザ擦ったりぶつけたりして
その1.えいやっとフレアー→ロケットになってガション!と着地。キール破損。
その2.ゆるゆると手を前に出してしまう→フレアーかからずボディラン&ノーズクラッシュ
を繰り返していたのです。機体も心もぼろぼろ。LDにかなりの苦手意識。

そんな中、「弱風時はVG1コ引きくらいの方がフレアーがかかりやすい」「最後の5秒に集中が切れてる。LDは最後の5秒間がだいじなんだ」ってなアドバイスをもらって、時々は降りれるようになってたのです。が、昔は知ってたはずのフレアーのタイミングがもはや全然わからない。ちょっと出しかけて、あ!違う!ってこらえて、もう一回フレアー!な、なんとか・・・。なんてこともしょっちゅう。

で、肝心の悟り。
その日は、南アプローチで段差の上に降ろそう!と思っていたのに、減速でいつものよーにどんどん低くなる。高さっ!高さが欲しいのッと手はどんどん前へ。あー、手ェ出しすぎ・・・高さも足りんし・・・このまま下に降ろすか・・・と思っていたら、機体は前に前に進む進む。地面効果でた!なんとまあ。あ、段差近ッ。フレアーかかんないんだろうな、段差ボディってイケてない・・・とダメモトで最後の一押し。ふわり。え。かかった。なに、これでいいの?君、減速の位置そこだった?
その後3本「“減速”で自分が思うよりも手を前に出す」を実践してみる。ああ、ちゃんと高度保ってる。それに、フレアーのタイミングが面白いくらいわかる。「フレアーは最後の一押し」で、ちゃんとキマる。だから、たぶん合ってるんだと思う。
CGの位置が前すぎるのかな、と思わなくもないけど、ソアリング中はむしろ引いてるくらいなので、CGはこのままでいいような気がしている。

なんやかんやでここしばらく飛んでない。今週末はようやく飛べる。台風早くどっか行ってくんないかな。今は、LDが少し楽しみだったりする。
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by chisazn | 2010-08-12 00:57 |